ホリデーハウス御園ホームページ:Uchinari.com
2011年10月23日
10月22日の入居作業
こんにちは、9月から新しく入ったルイシです。宜しくお願いします
。
10月22日(土)にホリデーハウス班の大希さん、ちかさん、ルイシは3人で入居作業をしてきました
。
お客さんが来る前に、お客さん係の帯刀さんと上野さんと挨拶し、電気代や水道代やガス代を一緒にチェックしました。
お客さんは大里さんと奥さんです。奥さんはお母さんがなくなるので泣きそうな顔でしたが、すごく優しくてデカイなおみやげをくれました。大里さんも親切人で、内成の雪景色を載せている雑誌を見せて、内成が大好きだとおしゃいました。(PS:私たちは嬉しかった^_^)また、可愛くておとなしいワンちゃんも連れてきました。下のは大希さんとの写真です。kkk
お客さんと挨拶してから、荷物はちょっと多いので、うちら三人とお客さん係二人は手伝いをしました。また挨拶をしてから、帰りました。
私は内成に行くのは初めてですが、大希さんとちかさんの優しさや地域の人とお客さん親切さや景色の綺麗さに感じられたので、すごく楽しかったです。これからも多く入居作業やミーティングや参加しようと思ってます。宜しくお願いします
。


10月22日(土)にホリデーハウス班の大希さん、ちかさん、ルイシは3人で入居作業をしてきました

お客さんが来る前に、お客さん係の帯刀さんと上野さんと挨拶し、電気代や水道代やガス代を一緒にチェックしました。

お客さんは大里さんと奥さんです。奥さんはお母さんがなくなるので泣きそうな顔でしたが、すごく優しくてデカイなおみやげをくれました。大里さんも親切人で、内成の雪景色を載せている雑誌を見せて、内成が大好きだとおしゃいました。(PS:私たちは嬉しかった^_^)また、可愛くておとなしいワンちゃんも連れてきました。下のは大希さんとの写真です。kkk
お客さんと挨拶してから、荷物はちょっと多いので、うちら三人とお客さん係二人は手伝いをしました。また挨拶をしてから、帰りました。
私は内成に行くのは初めてですが、大希さんとちかさんの優しさや地域の人とお客さん親切さや景色の綺麗さに感じられたので、すごく楽しかったです。これからも多く入居作業やミーティングや参加しようと思ってます。宜しくお願いします

2011年10月23日
《毎日ブログ》 別府地獄の紹介
こんにちは!
営業班の横山です!
秋セメスターが始まりました!
営業班の一員として
前セメスターの反省を生かし
頑張って行きたいと思います!
先日、夏休み明け初めて
農作業に参加したのですが
びっくりするほど草が!
皆で草取りをした後、
畝を復活させました!
また、帰りに
ホリデーハウス横にお住まいの
おばあちゃんから
干しシイタケを
いただきました~!
さて、
先日人気番組[ぷっすま]にて
別府が紹介されていましたね!
別府といったらやっぱり
地獄ですよね~
今日は定番ですが
地獄を紹介したいと思います!
鬼山地獄
血の池地獄
白池地獄
龍巻地獄
鬼石坊主地獄
山地獄
海地獄
かまど地獄と
8つの地獄がありますが、
この中で4つの地獄が
国指定の名勝として
指定されています。
特におすすめしたい
その4つの地獄を
今日は紹介したいと思います!
海地獄…
別府地獄最大級といわれており
コバルトブルーの色をしています。
この青色は、温泉中の成分である
硫酸鉄が溶解しているためです。

血の池地獄…
日本で一番古い天然の地獄で、
赤い熱泥の池です。
酸化鉄、酸化マグネシウム等を
含んだ赤い熱泥が地層から噴出、
堆積するため池が赤く染まります。

白池地獄…
噴出する熱湯は無色透明で、
池に落ちると青白く色が変化します。
また、温泉熱を利用した熱帯魚館があり、
アマゾンに生息する人食魚ピラニア等、
めずらしい熱帯魚を見ることができます。

龍巻地獄…
別府市の天然記念物にも指定される
間欠泉が龍巻地獄です。
豪快に噴き出した熱水は、
屋根で止められていますが
50mほど噴き出す力があります。

参照HP… http://www.beppu-jigoku.com/
また秋冬の湯布院も
おすすめです!
色づいた木々や
雪をかぶった山を見ながら
食べ歩きや温泉なんて、
素敵ですね!
大分は別府だけじゃなく
様々な魅力があります!
1泊2日や2泊3日では
満喫しきれませんよ~
ホリデーハウス御園で
ゆったりとした時間を
過ごしてみませんか?

利用は1名様から4名様まで
1週間~
料金20000円~
詳しくは
予約係0977-25-6823まで♪
営業班の横山です!
秋セメスターが始まりました!
営業班の一員として
前セメスターの反省を生かし
頑張って行きたいと思います!
先日、夏休み明け初めて
農作業に参加したのですが
びっくりするほど草が!
皆で草取りをした後、
畝を復活させました!
また、帰りに
ホリデーハウス横にお住まいの
おばあちゃんから
干しシイタケを
いただきました~!
さて、
先日人気番組[ぷっすま]にて
別府が紹介されていましたね!
別府といったらやっぱり
地獄ですよね~
今日は定番ですが
地獄を紹介したいと思います!
鬼山地獄
血の池地獄
白池地獄
龍巻地獄
鬼石坊主地獄
山地獄
海地獄
かまど地獄と
8つの地獄がありますが、
この中で4つの地獄が
国指定の名勝として
指定されています。
特におすすめしたい
その4つの地獄を
今日は紹介したいと思います!
海地獄…
別府地獄最大級といわれており
コバルトブルーの色をしています。
この青色は、温泉中の成分である
硫酸鉄が溶解しているためです。

血の池地獄…
日本で一番古い天然の地獄で、
赤い熱泥の池です。
酸化鉄、酸化マグネシウム等を
含んだ赤い熱泥が地層から噴出、
堆積するため池が赤く染まります。

白池地獄…
噴出する熱湯は無色透明で、
池に落ちると青白く色が変化します。
また、温泉熱を利用した熱帯魚館があり、
アマゾンに生息する人食魚ピラニア等、
めずらしい熱帯魚を見ることができます。

龍巻地獄…
別府市の天然記念物にも指定される
間欠泉が龍巻地獄です。
豪快に噴き出した熱水は、
屋根で止められていますが
50mほど噴き出す力があります。

参照HP… http://www.beppu-jigoku.com/
また秋冬の湯布院も
おすすめです!
色づいた木々や
雪をかぶった山を見ながら
食べ歩きや温泉なんて、
素敵ですね!
大分は別府だけじゃなく
様々な魅力があります!
1泊2日や2泊3日では
満喫しきれませんよ~
ホリデーハウス御園で
ゆったりとした時間を
過ごしてみませんか?

利用は1名様から4名様まで
1週間~
料金20000円~
詳しくは
予約係0977-25-6823まで♪
タグ :毎日ブログ
2011年10月23日
《毎日ブログ》 ひょうたん温泉の紹介


土曜日を担当させていただきます、よろしくお願いします

さて、ブログの内容ですが、別府といえば温泉・・・・・っ
ということで、温泉について書いてみたいと思います

さてっ今回紹介しますのは、観光客にも大人気な
「ひょうたん温泉」です
昔から湯治場として栄えた鉄輪温泉。ひょうたん温泉は、歴史ある湯舟、自由に過ごせる砂湯、畳敷きの大広間の無料休憩所、木立の中の中庭と、ゆっくりとゆったりと過ごしていただくために、湯治場の良さをそのまま残しています。
すぐ女(男)湯へ行くのはもったいない。受付を済ませたら、まずは下駄を履いて中庭へ。「カラーン、コローン」と響く下駄の音、そよぐ風、瀧湯の音…当たり前の事でも、ここではなぜか新鮮に感じることができます。
中庭の中央にある飲泉で体を内側から温めたら、温泉吸入を体験しましょう。たっぷりの湯気でのどを潤し、さらに、顔に当てれば天然のスチームエステも楽しめます。
さぁ、いよいよお待ちかねの砂湯をたっぷり楽しみましょう。女(男)湯へ行って浴衣に着替え、中庭を通って砂湯へ。制限時間なしのセルフの砂湯ですが、長時間のご入浴はとっても危険。風に当たって涼んだり、水分を補給したり…無理をせずに砂湯を楽しむためにも中庭は大切な場所。
そして、一番の楽しみは青空の下、湯上がりに飲むビール。中庭…最高!
お食事処をかねている無料休憩所。満たされたお腹を休める場所、お風呂上りのけだるさにまどろむ場所として、スペースの許す限り、ご自宅のようにおくつろぎください。受付では、くつろぎ用浴衣や作務衣もご用意しています。
個室ではなく大広間ですので、マナーを守り、気持ちのよい時間を過ごせるよう心がけましょう。お客様同士の会話もお楽しみください。
今や別府名物になった「地獄蒸し豚まん」。旅館の女将さんたちが手作りする豚まんは、地獄釜で蒸されてホクホク…絶品です。ぜひご賞味ください。(歩いて3分)
鎌倉時代に一遍上人が開いたとされる鉄輪温泉。その中でも、石室(いしむろ)に寝そべって入る全国でも珍しいおふろが「鉄輪蒸し湯」です。周辺には土産物店や、一遍上人を祭ってある「温泉山 永福寺」もあります。(歩いて5分)
別府の象徴である湯煙たなびく風景写真が、よく撮影されている場所です。夜は湯煙のライトアップも見られます。(歩いて7分。多少の坂道あり)
興味をもたれたかたはぜひぜひ癒されにいってみてはいかが
でしょうか???
*ちなみに18時以降だったら550円になりますよ



HP引用 http://www.hyotan-onsen.com/machijikan.html
現在のホリデーハウス御幸空き状況は・・・・
現在12月26日~1月31日
です

冬の内成も素敵なので、ぜひぜひ遊びに来てくださいね
タグ :毎日ブログ