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2019年01月27日

20181202 第32回産業文化祭

作成者:折瀧千栄
参加者:吉村花歩、杉谷謙次、LUU Ngoc Mai、高橋万梨亜、福永和花、大橋陸、折瀧千栄、山田祐実

12月2日(日)に内成にて第32回産業文化祭が開催されました。産業文化祭の主な目的は、地域の人々が内成公民館に集まり、日ごろの活動の成果を発表したり、地域の結束を深めることを目的としています。LSB研究会は、内成地域住民の方々のお手伝いをすることで日ごろの感謝を伝えながら、私たちの活動について知ってもらい、住民の方がたの名前を覚えるとともに、学生の顔と名前を憶えていただくことを目標にこの行事に参加しています!
前日から産業文化祭の準備にお邪魔させて頂き、当日に販売するかしわ飯の下準備や野菜販売の陳列をお手伝いしました。当日には、かしわ飯のパック詰めのお手伝い、LSBの活動について発表するためのポスターの掲示、餅つきのお手伝いをしました。

7:45から 餅つきを開始しました。LSBの男子学生が元気よくお餅をつきました!
20181202 第32回産業文化祭

お昼過ぎには、APUの卒業生である鈴木利枝さんとその門下生による津軽三味線の演奏がありました。地に響くような圧巻の演奏に会場は大盛り上がり!鈴木さんは津軽三味線の全国コンクールで何度も優勝される経験があり、とても素晴らしい時間をいただきました。
20181202 第32回産業文化祭

20181202 第32回産業文化祭

APUブースでは内成のお米を使用したAPUクッキーの販売をしました。長野市長をはじめ多くの方がAPUクッキーを購入して下さいました。ありがとうございました。

その後、LSBの学生による内成地域での活動の報告会やじゃんけん大会などがありました。皆さん終始笑顔で、産業文化祭を楽しまれていました。会場では、内成でとれた新鮮な野菜の販売やかしわ飯が売られ、多くのお客様が来ました。
20181202 第32回産業文化祭

20181202 第32回産業文化祭


最後に後片付けをして、産業文化祭は終了!内成の皆様、お手伝いさせて頂くことが出来、ありがとうございました!



Posted by LSB研究会 at 20:00│Comments(0)
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