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2017年03月15日
20170314 お客様入居作業
みなさんこんにちは、1年中冷え症の守です!
3月半ばですがまだまだ寒いですねぇ~。
今日は3月14日に行ったお客様の入居作業の報告をします。
この日参加したのは、2名のお客様係、畠田先生、私と、新規学生の高野でした
お客様の入居時刻は15時30分ごろを予定しているということで、
「15時にホリデーハウスに集合」とお客様係と連絡を取っていました。
お客様係と連絡を取ってこういった決定をするのはとっても重要です。
地域の方と連携をして、学生も責任をもってホリデーハウスのお客様を迎えます。
基本的には「ホリデーハウス運営支援」の責任者がこの連絡を行うことになっています。
学生は30分から1時間前には到着して、部屋の掃除や換気、備品がちゃんとあるかのチェックなど入居前の準備を始めます。
高野は先生の車でホリデーに向かい、私は原付で向かいます
集合時間の15分前に到着すると、すでにお客様係の方が外でひなたぼっこをして待っていらっしゃいました。
中の掃除は午前中に終わらせてくださったということで、外でホリデーハウスの周りや畑の草取りをしながらお客様の到着を待ちます。
先生と高野も到着し、草取りに参加します。
草取り風景
お客様係の方

高野

高野がものすごい笑顔なのが気になりますが、
このようにホリデーハウスの周りのコンクリート部分にちょこっと生えてる草は、なるべくしっかりと取ってほしいです。入退居作業のときだけでなく、内成に出向いたときはついでに寄ってちょちょっと取りましょう。
ホリデーハウスの中に移りまして、
高野は初めての入居作業ということで、ホリデーハウスの入居作業について説明をすると、
熱心にメモメモ。

お客様係の方からいつものピンクのファイルを受け取り、備品があるか、残数などチェックして書きます。
直々に備品チェックの書き方を教えてくださいました


そうこうしているうちに、お客様が到着
お出迎えして、お客様のお荷物をホリデーハウスの中に運び入れます。
実は今回のお客様、これで4回目のご利用ということで、普段ならホリデーハウスの設備説明などをするのですが説明は不必要でした。
設備説明は学生が率先してやりましょう。
いつもご夫婦で宿泊して、別府や湯布院などで温泉めぐりを楽しんでいらっしゃいます
今回は旦那様だけがいらっしゃりましたが、奥様は最後の5日間来てくださるそうです。
前回のこちらのお客様のインタビューと退去のときも私は参加したのでよく見ていたのですが、
とっても仲良しのご夫婦なんです。目には見えない信頼関係が強く感じられて、将来わたしもこんな夫婦になりたいと思いながらインタビュー時にお二人のお話を聞いていました
電気・水道・ガスメーターのチェックはお客様は同伴しなくてよいということで先生と学生で行いました。

ガスメーターの数字を書き入れる高野。なかなか様になっとるやないか
これもピンクのファイルです。書き終わったらお客様係の方に渡して、ちゃんと書けてるかチェックしてもらいます。
あとは、このピンクのファイルの書類にお客様がサインの記入をします。

そして、頃合いをみて、お客様にインタビューの協力へのお願いをします。よかったら、インタビューの日程調整も行います。
インタビューの調整をするお客様と高野↓

ブログなどにお客様の写真を掲載してもよいか必ず事前に聞いて、了承を得られたら写真を載せてます。
このインタビューでは畠田先生の野望である「日本でも海外のようなホリデーの普及」をめざし、
お客様がこれまでに宿泊したことのある長期滞在施設を調査しているです。
ホリデーハウスに対するお客様の意見もいただくことで今後の改善にも一役買っております。
このことをしっかりと説明して、インタビューにご協力していただくことをお願いする必要があります。
日程調整は後ほど高野とお客様で連絡をして決めることとなりました。
お客様係の方から旦那様へカギを渡して、わたしたちは帰ります
ホリデーハウスでの内成暮らしをゆっくりと楽しんでいただきたいですね
今回はどんな滞在をされるのでしょうか

インタビューが楽しみです。
それでは、今回の入居作業については守がお伝えしました!
ばいばい

3月半ばですがまだまだ寒いですねぇ~。
今日は3月14日に行ったお客様の入居作業の報告をします。
この日参加したのは、2名のお客様係、畠田先生、私と、新規学生の高野でした

お客様の入居時刻は15時30分ごろを予定しているということで、
「15時にホリデーハウスに集合」とお客様係と連絡を取っていました。
お客様係と連絡を取ってこういった決定をするのはとっても重要です。
地域の方と連携をして、学生も責任をもってホリデーハウスのお客様を迎えます。
基本的には「ホリデーハウス運営支援」の責任者がこの連絡を行うことになっています。
学生は30分から1時間前には到着して、部屋の掃除や換気、備品がちゃんとあるかのチェックなど入居前の準備を始めます。
高野は先生の車でホリデーに向かい、私は原付で向かいます

集合時間の15分前に到着すると、すでにお客様係の方が外でひなたぼっこをして待っていらっしゃいました。

中の掃除は午前中に終わらせてくださったということで、外でホリデーハウスの周りや畑の草取りをしながらお客様の到着を待ちます。
先生と高野も到着し、草取りに参加します。
草取り風景
お客様係の方
高野
高野がものすごい笑顔なのが気になりますが、
このようにホリデーハウスの周りのコンクリート部分にちょこっと生えてる草は、なるべくしっかりと取ってほしいです。入退居作業のときだけでなく、内成に出向いたときはついでに寄ってちょちょっと取りましょう。
ホリデーハウスの中に移りまして、
高野は初めての入居作業ということで、ホリデーハウスの入居作業について説明をすると、
熱心にメモメモ。
お客様係の方からいつものピンクのファイルを受け取り、備品があるか、残数などチェックして書きます。
直々に備品チェックの書き方を教えてくださいました


そうこうしているうちに、お客様が到着

お出迎えして、お客様のお荷物をホリデーハウスの中に運び入れます。
実は今回のお客様、これで4回目のご利用ということで、普段ならホリデーハウスの設備説明などをするのですが説明は不必要でした。
設備説明は学生が率先してやりましょう。
いつもご夫婦で宿泊して、別府や湯布院などで温泉めぐりを楽しんでいらっしゃいます

今回は旦那様だけがいらっしゃりましたが、奥様は最後の5日間来てくださるそうです。
前回のこちらのお客様のインタビューと退去のときも私は参加したのでよく見ていたのですが、
とっても仲良しのご夫婦なんです。目には見えない信頼関係が強く感じられて、将来わたしもこんな夫婦になりたいと思いながらインタビュー時にお二人のお話を聞いていました

電気・水道・ガスメーターのチェックはお客様は同伴しなくてよいということで先生と学生で行いました。
ガスメーターの数字を書き入れる高野。なかなか様になっとるやないか

これもピンクのファイルです。書き終わったらお客様係の方に渡して、ちゃんと書けてるかチェックしてもらいます。
あとは、このピンクのファイルの書類にお客様がサインの記入をします。
そして、頃合いをみて、お客様にインタビューの協力へのお願いをします。よかったら、インタビューの日程調整も行います。
インタビューの調整をするお客様と高野↓

このインタビューでは畠田先生の野望である「日本でも海外のようなホリデーの普及」をめざし、
お客様がこれまでに宿泊したことのある長期滞在施設を調査しているです。
ホリデーハウスに対するお客様の意見もいただくことで今後の改善にも一役買っております。
このことをしっかりと説明して、インタビューにご協力していただくことをお願いする必要があります。
日程調整は後ほど高野とお客様で連絡をして決めることとなりました。
お客様係の方から旦那様へカギを渡して、わたしたちは帰ります

ホリデーハウスでの内成暮らしをゆっくりと楽しんでいただきたいですね

今回はどんな滞在をされるのでしょうか


インタビューが楽しみです。
それでは、今回の入居作業については守がお伝えしました!
ばいばい


Posted by LSB研究会 at 20:16│Comments(0)
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